■星獣戦隊ギンガマン■
1998/02/22〜1999/02/14
全50話

星獣戦隊ギンガマン
ギンガの森
シルバースター乗馬倶楽部
ギンガレッド
ギンガグリーン
ギンガブルー
ギンガイエロー
ギンガピンク
黒騎士

放映リスト
参考文献
スタッフリスト

星獣戦隊ギンガマン

【戦隊】 せいじゅうせんたい ぎんがまん

「銀河を貫く、伝説の刃! 星獣戦隊ギンガマン」
星獣戦隊ギンガマン
『ギンガマン…それは、勇気ある者のみに許された、名誉ある銀河戦士の称号である』
(OPナレーションより)

3000年前、『宇宙海賊バルバン』が地球に出現した。だがそこに、アースを操る5人の戦士『初代ギンガマン』が、星獣剣を手に、バルバンに敢然と立ち向かった。
戦士たちは、銀河の星からバルバンを追って地球にやって来た巨大な星獣と力を合わせて、魔獣ダイタニクスとともにバルバンを封印することが出来た。

そして、星獣剣は戦士の称号として、長い間、子々孫々に受け継がれていき、現代、再び甦った『宇宙海賊バルバン』と133代目の『星獣戦隊ギンガマン』との戦いが始まった…。


ギンガの森

【場所】 ぎんがのもり

樹海の奥…自ら結界を張り、外の世界の文明とは関係なく、自然と調和しながら生きている種族"ギンガの森の民"が住んでいた場所。人知れず長い間、バルバンの封印を見守りながら暮らし、日々狩猟や自給自足の生活で現代まで生き続けていた。
伝説や神話を尊び、自然と調和することで与えられた能力・アースを使うことができ、バルバンの復活に備えて、代々戦士が選ばれていた。
だが、復活したバルバンの方が一枚上手で、ギンガの森のエネルギーを狙ってきたシェリンダに対し、その力を悪用されないように長老のオーギ自ら、最後の力で森を石化、湖に沈めてしまった…。


シルバースター乗馬倶楽部

【厩舎】 しるばーすたーじょうばくらぶ

晴彦の友人が経営していた乗馬倶楽部。
ギンガの森に帰れず、途方に暮れたリョウマたちは、晴彦にここを紹介してもらい、獣走馬たちの世話や戦士としての訓練をしながら、日夜バルバンの行動を探るための居住区としている。
また、厩舎の横には知恵の樹の実が植えられ、その樹の中では、知恵の樹モークがたたずんでいる。

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